窓のデコレーション!
やっと片付いてきたアトリエの窓に、
姪っ子ちゃんがステンドグラス風のデコレーションをしてくれました。
手描きの形がとてもかわいいです。
猫たちもシールに気づいて興味津々でした・・・。
のんびりと土曜の午後のお茶会、楽しかったな~。
また遊ぼうね!
待ってるわ。
母直伝!梅干しづくりの始まり。
本日、実家にて。
人生初の「梅干し」の作り方を教わりました。
香りが出てきた梅を焼酎で洗い、
丁寧に塩を塗して重しをする。
数日して梅酢が出てきてから・・・
はて。何でしたっけ?
再び、実家に梅の入った樽を運んで教わる。
・・・ことになっています。
夜になって自宅に戻ると、
猫たちが待ち構えていました。
退屈だったのね。
つきちゃん、どこへゆく?
あ~!
そこはいけません。
そこはOK.
今日もお疲れ様でした・・・。
2018年6月6日(水)
今朝、最寄り駅に向かう途中に立ち寄ったコンビニで、
会計をしたら、合計が666円だった。
今日は6月6日。
レジで1,066円出したから、レシートに6が7つも。
これはラッキーなのか?
レジの人も、ん⁉って感じだった、ような気がします・・・。
ぞろ目の数字は何か不思議な力を持っているような気がして
一瞬構えてしまいますが、偶然の力以外の何物でもありません。
雨も弱くて、良き日かな。
私が留守の間に、
連れ合いの頑張りでアトリエがほとんど片付いた。
片付き過ぎた部屋に、
猫たちはやや落ち着かない様子ですが。
いよいよ、自宅絵画教室スタートの準備が整いました。
公民館ではすでに告知済みです。
君たちも寝てる場合じゃなくなるよ!
ほどにはならないか・・・な~。
いつものように
つきちゃんにカメラを向けたら、
専用のモデル台でスタンバイしてくれました。
できるだけ早く終わらせてね!
遊んでる途中だから。と、つきちゃん。
撮影にご協力ありがとうございました。
家の片付けもそこそこに、ほたるの鑑賞会へ。
アトリエが徐々に片付きつつあります。
段ボールが床いっぱいに広がっていた1ヶ月前に比べたら、
すっきりしてきました。
絵を描くことも、楽しみになってきた。
描いてもいいのよ。と、つきちゃん。
私のことをちゃんと描いてるかしら?
必ず3匹のうちの誰かがやってきて、ポーズめいた格好でアピール。
どうしても視界に入りたいのですね・・・。
今日はお天気も良く、
夕方になって、今夜ほたるの鑑賞会があることを知り、
参加することにしました。
スケッチブックとカメラを抱えて、棚田の里へ。
やっぱり棚田の田んぼの形はいいな~。
田染の荘園小崎のほたる鑑賞会。
予想を超える人出に驚きました。
夜店も出ていて、残念ながら目指していた「荘園ピザ」は品切れでしたが、
イチゴや、クレープやお餅など、夕暮れ時の美味しいものに幸せ
を感じつつ、ほたるの光が点滅する遊歩道をのんびり歩いてきました。
人生で初めてヨモギ餅を頬張りながら棚田沿いの道を歩く。
帰り道は星もきれいだった。
自宅に戻り、ついさっきの新しい思い出を反芻していると
この頃、まったく写真整理していないカメラの中には、
海で石を担ぐ人と、石を置く人の写真があった。
石を担ぐ人↓
石を置く人↓
他にも石の馬に乗る人や、
ゴジラの背中などがありました。
山沿いの文化と、海辺の文化。
どっちも楽しめるのが国東半島です。
応利山報恩寺の仁王様
2018年5月19日(土)夕方。
これ、動画なのですが。
動かんな。
野鳥の鳴き声がきれいに撮れています。
こちらでは時間がゆっくりと過ぎてゆく。
どうやら梅雨入りしたみたいです。
外はどんより曇り空の1日でしたが、悪くない1日。
引っ越しが終わって、ちょうど1ヶ月ほどが経ちましたが、
久しぶりに24時間が長く感じられます。これは少しだけうれしい。
引っ越しの片づけでは、懐かしい写真や寄せ書き、季節の手紙や仕事上の帳簿など、
手当たり次第に振り返っては、時間の経過の早さを身に染みていましたから・・・。
先日は姪っ子の運動会の応援に出かけて、子どもの成長の早さを実感したところ。
のんびりと思い出や余韻に浸っていたいところですが、
確実に時間は過ぎていくので、そろそろ美術教室のフライヤー作りや、
環境整備に目途をつけ、「引っ越しましたハガキ」も印刷しなくては。
まだまだ荷解きの終わらないアトリエは、
猫たちの遊び場と化しています。
一応、仮設のモチーフ台なんですけど。
うちの猫はたちは注目されるのがとても好きなようです。
順番待ちか?
こちらは、
5月16日(水)、科目等履修生として受講中の授業で訪れた、
福岡県大刀洗町の今村教会。
桜柄のバラ窓。
教会の周辺は伝統的な日本の風景とは違った魅力に溢れていました。
ところで、
6月からJRのお得な4枚切符特急券が販売中止になるらしい・・・。
通学のコストを考えると、後期通学は厳しい状況です。
さあどうするか。
財源確保のために、
「味が濃くて、奥歯につきやすい猫缶を、君たちの健康維持のために一切廃止するよ!」
と言ったら、
猫たちは不機嫌になるだろうか。