かちゃねこも納得の映画批評。
ついに金曜日。たどり着きました・・・
今日、同じ職場の先輩と雑談していて、「インデペンデンスデイ・リサージェンス観ましたか?」と尋ねたら、映画好きなその方は→ほぼ公開と同時に観たらしく、「これあげる。」と言って(どこから出てきたのかは不明)劇場用3Dグラスを譲っくれました。この先輩はかなりの映画好きなようで、特にSFやCGにとても詳しい様子。そんな先輩が、前作「インデペンデンスデイ」の時からずっと疑問に思っていることがあるのだそう・・・それは→どうして人間よりはるかに科学技術が発達している異星人が、人間が攻撃可能な位置まで降りてくるのか・・・という点。
先輩いはく
「もっと地球の外側から簡単に攻撃できるだろうに。俺が異星人だったら、レーザーかなんかで戦闘機やミサイルが届かないような位置から攻撃する。攻撃位置がいつも人間に近すぎる。」
「でもそれじゃぁ映画にならないからね~」と分かっていても、観ていて疑問に感じるんだとか。「そう感じない?」と聞かれたけど、考えたことなかったな~。確かにな。
映画館で思い出して、「UFO近っ!」てなりそうです。もちろん結末は聞きませんでしたが、おもしろかったよ~とのこと。楽しみです。
かちゃねこくん留守番頼んだぜ!