見渡す限りの田んぼ。いろいろ。
昨日、実家の帰り道。
山越え路の集落にある棚田です。
お天気も良く、通りすがりの好奇心が刺激され。
車から降りて田んぼの中を覗き込むと、
オタマジャクシがたくさん泳いでいました。
久しぶりに、オタマジャクシを触った。
元気に育てよ!たくさんの君たち。
そして、こちら↓の写真はまだまだ山を下ったところにある
田んぼ。
どちらかというと平野です。
トラクターも複数台走っていた。
広々とした田んぼ。
田んぼの風景には懐かしさを感じます。
海外の人から見たら東洋的な風景として映るのかな。
そして今が見ごろの紫陽花の花。
田んぼにもいろいろな形がありますが、
紫陽花にもいろいろと種類があるものだ。
家に帰ると、
猫にもいろいろと種類があることを実感。
梅雨時期の虫パトロールや
室内のレイアウト変更チェックに余念のない猫だとか。
ただ気取っているように見える猫とか。
お気に入りの場所は絶対に譲らない(辺鄙なところ過ぎて気づかれない)
猫だとか。
時々捜索対象になることも・・・。
身近な生物多様性について
考えさせられる梅雨の季節です。
そして、
早くも果実酒が完成。
今回は洋酒ベースにしてみました。
左「ブランデー梅酒」、右「ラム梅酒」
完熟して、落下した梅で作ったので、
見栄えはいまいちですが、お味はまずまずです。
梅雨の楽しみ方いろいろです。