紙芝居制作スタートのクリスマスイブ
知人の方から紙芝居制作のご依頼を頂いています。
吉弘統幸公のお話。
本日より着手できそうです。
まずは文献を読み込むところから・・・。
さらに、
「紙芝居」自体の歴史に関するレポート4000字もあるぞ、
さぁどうする(・・?
いやそれだけでなく、
平田オリザ氏の著書
「演劇入門」のレポートもあった。
2020年1~3月の自分が困らないために。
これはもう、
早めに県立図書館へGO!のパターンです。
助けて図書館~!
早速、県立美術館の「岡本太郎展」の帰りに立ち寄って
必要な資料を借りまくろう・・・
2019年のクリスマスはなかなか渋めです。
そんな中、
来週は手打ち年越しそば作りのためにそば道場へ行くというのに、
よく分からないタイミングで手に入れた
旦那の手土産「ドラゴンフルーツ」
のワイルドな見た目の皮をむいていて、
包丁であっさりと指を切る始末・・・。
(忙しい時の不注意に注意)
傷が浅くて良かった( ゚Д゚)
ドラゴンフルーツって今が旬ですか(・・?
しかしながら、今夜、
近所のケーキ屋さんで
中学校時代の恩師にばったり出会うサプライズが!!
お元気そうで良かった(^-^)
たまにほっこりな出来事が嬉しいな。
一瞬の幸運に
エネルギーチャージできました。
「果報は寝て待て」
いや。
「急がば回れ」
違う。
「漁夫の利」
これも違う。
「笑う門には福来る」
これかな(・・?