ゆふいん文学の森
すてきな場所でした。
「ゆふいん文学の森」
新年のご挨拶のために大分市へ出かけた帰り道、
ずっと訪れたいと思っていた場所へ。
静かな場所。
由布岳の絶景。
かつて作家太宰治が下宿していたという建物
「碧雲荘(へきうんそう)」(東京都杉並区より移築)
それぞれのお部屋がちょうどよい広さで落ち着きます。
マグカップは大きめ。
楪(ゆずりは)が添えられている。
心遣いが嬉しいです。
新鮮な山の空気をたくさん吸って帰りました。
手には楪。
そして、本日2020年1月6日㈪小寒
自宅で手仕事をスタート。
私の生活の場(現実)はここにある。
縁起物の先輩たちに励まされつつのお仕事。
猫たちも応援してくれているのだと
思います・・・