かちゃねこの日記

猫たちと過ごす平凡な日常の1コマ

世界猫の日🐾我が家の猫の世界🐈

2021年8月8日㈰☁のち台風

 

今日は美術教室アトリエアルテの再開日でした✨

3月末に一旦閉講、5月にお引越ししてから、

約4か月振りの再開です。

 

これまで応援してくださった皆様に深く感謝ですm(__)m

 

もしかしたら、

もうこのまま無かったことになってしまうのか(・・?

とまでは思い至らなかったものの、

いつになったら荷物が片付くのか、

コロナが収まるのか、

見通しが立たぬままこの8月を迎えていました。

 

 

しかしながら、

日没まで駐車場の草むしりをやり、

朝日が昇る前にさらに草むしりをやり、

車が移動した隙にもう一息草むしりをして、

お墓の枯葉を集めお参りし、

ついに教室の出入口を掃除して、

 

 

11:00のOPENにこぎ着け、

はぁ~~💦なんとか間に合った~~~感を

少しだけ味わってからの・・・

台風への備えで今日は早くも13:00過ぎには

「教室準備中」に切り替えました・・・(@_@)

 

 

よく頑張ったなぁ

 

 

 

さて、今日は世界猫の日だとか。

2月22日だけが猫の日と思っていたので、

猫の日が複数あることを喜んでいます。

 

 

 

日頃は10匹の猫たちの写真を、

その労力から、

1日のうちにすべて撮影しよう!と思うことがないので、

今日は珍しくチャレンジしてみました📷✨

 

 

まずは、

先住順に。

 

みろくん。(2015年2月26日生まれ)

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旦那の💻デスクの下がお決まりの場所です。

やや太めなので、日々お腹周りを触って何かを確認しています。

血統書は2度の引っ越しで紛失しましたが、一応ベンガルです。

 

 

 

次に、

みろくんの伴侶的存在の

うりちゃん。(2016年生まれ)

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動物病院で里親募集されていた女の子です。

保護される前にこじらせた猫風邪が原因で、

右目が見えませんが、すこぶる元気です。

病院育ちだからかな?新入りにとてもやさしい。

 

 

 

次に、つきちゃん。(2017年生まれ)

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以前住んでいた別府市の自宅から最寄スーパーへの抜け道に倒れていた女の子です。

病院に連れて行った時の体重は700gだったなぁ~

今や、貫禄のある顔つきですが、

気が小さくて力も強くありません。

絶対の居場所を確保して安眠するのが大好きです。

 

 

次に、タマちゃん。(2020年4月生まれ)

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後から出てくる元庭猫たーちゃんの娘です。

豊後高田市で住んでいた家の倉庫で生まれ育ちました。

我が家の猫組合の中でいちばんの健康優良児ですが、

最近結膜炎を起こしているので、目薬が手放せない…。

小競り合いも最強。

今日は、何故か、居間に出没したヘビの子どもと戦っていたらしい。

旦那が仲裁に入って、両者にケガはありませんでした💦

 

 

 

 

次にあまなつさん。(2020年7月頃生まれ?)

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やはり、たーちゃんの娘と思われます。

昨年猛暑の8月、両目が目ヤニでほぼ塞がった状態で

我が家に迷い込んできました。当時の体重400g。

 

ノミに吸血されて貧血を起こしていたものの、

瓜実条虫にしつこく悩まされたものの、

結膜炎をみろくんに感染させたものの、

今は、とても元気です。すごく甘えん坊さんです。

 

 

 

ここまでで5匹です。

 

同居している父は、

私たち夫婦の猫組合員はまだ総勢5匹と思っています。

誰を数えたのかは分かっていません。

 

 

 

さて、もう半分の組合員を記録します。

 

 

 

次の3匹は、元庭猫たーちゃんが豊後高田市時代の

我が家の玄関前植え込みで産んだ子どもたちです。

 

 

 

 

まずは、もぐもぐ。(2020年11月14日生まれ)

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賢くてイケメン、「ごはん」と発声することができます。

・・・聞こえます。

出産時のアクシデントで右足を切除していますが、

現在は日常生活に支障は出ていません。ジャンプ力が凄い!

夜は一緒に添い寝してくれるかと思いきや、

お腹が減ったことを髪を引っ張ることで表現してきます。

ほとんど「むしる」に近いかな(・・?彼の表現力に感服しています。

 

 

 

次は、ぽぽさん。(2020年11月14日生まれ)

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ふわふわ尻尾がイソギンチャクみたいに揺れます。

少し小柄で、おてんば娘です。高いところが大好き。

今日はいつになく前のめりで、

他の子を撮影しようとすると度々割り込んできました*1

私だけを見て!を強く感じます・・・

ワープが得意で→唯一、仏間の「登れんにゃん柵」の隙間を通り抜けられる

技を持っています。いつの間にかどこかしらに入り込んでいるので、

点呼が欠かせません。

 

 

 

そして、モカちゃん。(2020年11月14日生まれ)

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我が家唯一のピンク肉球の持ち主。

それだけで贔屓されているかもしれません( ゚Д゚)

毛色はパンダ🐼みたいなパトカー🚔みたいな白黒配色で、

頻繁に家主を捜索している姿が見受けられます。

旦那のトイレの出待ちメンバーのひとりです。

 

 

 

そして、ここまでの

タマちゃん、あまなつさん、もぐもぐ、ぽぽさん、モカの母、

たーちゃん。

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年齢不詳です。

牙が1本抜けていたり、

上下の歯の様子を見る限り、結構な大御所だと思うのですが、

果たして、何歳なのか(・・?

私たちが知っている限りで、4回の出産をしています。

保護してからはすぐに避妊手術をしました。リリースも考えたけど、

お母さんだけ野外に放置することができなかった。

だって、今や毎晩私の布団で眠るような、間違いなく元飼い猫の振る舞い。

どんな過去があったのか分からないけど、外がさほど恋しくもない様子。

時々、窓の外を懐かし気に眺めてはいるものの、

これでいいのだを感じてならない(-_-;)

 

 

 

そして、最後にちーです。(2020年7月頃生まれ?)

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最近やっと体を触らせてくれるようになったけど、

まだ爪切りなんぞはできない。たーちゃんの連れてきた娘。

おそらく、あまなつさんと姉妹です。

我が家の猫組合にあって、どうしても1匹野良猫が

混じっているのでは❔と思ってしまうような逃げ方を繰り返して

いたけれど、肝心な時は無抵抗で捕まる賢さがあります。

避妊手術とか、投薬とか。。。あとは爪切りだけなんだけどなぁ

ちーも新しい生活に慣れてきたことが嬉しいみたいで、

寝室の枕元でじゃれてくるから、鋭利な爪が怖くて仕方ない日々です。

 

 

以上、

総勢10名の我が家の猫たち。

 

 

良いことも、

大変なこともあるけれど、

ご縁あって、

私たち夫婦の間にやってきた、

新種の家族とでもいいましょうか。

 

 

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「仏間には、生き物がいるのかもね🐾」

 

もう多数決では

にんげんは勝てなくなってしまった我が家ですが、

猫の世界に住む住人として日々邁進したいと思います。

 

 

 

全猫分を記述すると、

レポート1本分の文字数にもなります…

鍛えられるなぁ~🐾

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

*1:+_+