かちゃねこの日記

猫たちと過ごす平凡な日常の1コマ

人生山あり谷あり、傍らに猫在り。

2020年12月20日日曜日になりました。

 

 

 

さっきまで、

ベイビーズのみなさんと夜遊び(・・?

していたので、

午前様になってしまった・・・。

 

 

湯たんぽ&カイロ床暖房準備完了!

 

子猫たちは就寝。

私たち人間はこれからお風呂です。

 

 

 

今日は、来週避妊手術をする予定の

ベイビーズの母→庭猫たーちゃんと動物病院に行って

術前検査の予定が、

たーちゃんがまさかの、夕方姿消す・・・・。

 

 

 

最近また盛りがついてきて、

遠出しているようだったので、

嫌な予感がしていた。

 

教室が終わって、

自宅玄関前で姿を見た際に、

目が合ったのが良くなかったのか。

 

私の殺気立った雰囲気に何か察知したか・・・・・・

 

いない。

 土壇場で行方不明。

 

 

 

 

仕方ないので、

先週からこれまた怪しい様子の娘のタマちゃんと

一緒に病院へ。

 

 

 

猫たちに学んだ「臨機応変」が役立つなぁ(-_-;)

 

 

 

4月生まれのタマちゃんも

近く避妊手術しなければ…と考えてはいたので、

来週の手術予約は母か娘か、

どちらでも対応してくださると病院の先生。

 

はて。

 

どうなることやら。

 

 

先週金曜日に、

東京にある「日本動物福祉協会」から、

11月に応募していた「去勢避妊助成キャンペーンに該当しました」との

通知が届いていたので、

この機会を無駄にしたくないです。

 

 

ただ、1年で一番寒いこの時期。

避妊手術の大変さを考えると、

庭猫の母たーちゃんの体への負担は予想以上に大きいだろうから、

熟慮しなくてはならない。

 

 

猫にとっては大きなお世話なのかもしれないけど、

やはりこのままでは良くないと

隣人のにんげんは考えています。

 

 

 

術後はエリザベスウェアを着せる手はずだけど、

まさか、屋外で過ごさせるわけにはいかないし。

 

 

とりあえず、

来年1月中旬にもう1匹分の手術日を予約して帰りました・・・🐈

 

 

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※画像は朝のたーちゃんの様子

 

彼女はものすごく賢い女子なのです。

そして、病院の先生いはく

わりとまだ若いらしい。

 

 

 

誰にとっても

しあわせの形は

そんなに複雑ではないはずなんだけど、

悩むし迷う。

 

 

どんな時でも、

にんげんだけのことだけを考えて生きることが、

にんげんにとってしあわせへの近道ではない。

 

この革新/確信/核心に

未だブレはありませんが。

 

 

その時の「運」とか「つき」とかは

物事の結果に結構影響していると思います。