祈るしかない時は、つくるほかない。
2021年8月24日㈫☁ときどき☀
小学生の時に読んだ絵本に、
『晴れときどきぶた』🐽だったか(・・?
こんな題名があったような記憶があります。
空から豚が降ってくるはなしだったような。
今日の天気を打ち込んでいて思い出しました。
今日のパソコンはすこぶる調子がわるいな~
、。やアルファベット「シー」や「」がひらがな変換でしか
できない。(まる)
今週の金曜日、
再び母が入院して内視鏡手術をするので
気が気でない、日常を送っています。
はて。
このタイミングなので心配しかありませんが、
心配して消耗するのは前回で懲りたので、
今回は祈りの形をつくる作業をしています。
「福持ち猫」🐾
粘土で張り子型を成形しています。
手で福袋を抱えている、
我が家の猫たちの顔を思い浮かべてつくりました。
前回の母の入院に付き添いに付けた張り子の「猫福助」のパワーに
あやかりたい!
昔の人々が土偶や達磨などに託した願いと同じように。
今の世の中も変わらない祈りで満ちていると思います。
これからは、
旦那が汗水流して片づけてくれた旧ポンプ室が
張り子の拠点。
壁に穴あり、窓に隙間ありですが、
気に入っています✨
素直に良いと思えることをしよう。
我が家のオリジナルことわざ
→「やる気が先か、甘酒が先か」
日々、米麴の手づくり甘酒で
何とか少しずつ前に進んでいます。
何でも
(・∀・)イイネ!!の感じは大切だ。